毎日が読書日和ー思ったままの感想文

40歳で気付いた読書の魅力。小説から映画まで、感想を綴ります。

「ガリレオ」シリーズ  東野圭吾

ガリレオ」の感想

  ガリレオシリーズの中でも、「探偵ガリレオ」「予知夢」「ガリレオの苦悩」の短編3冊の感想です。長編とこれ以降の短編は、また、後日に。

 福山雅治主演でドラマになってますが、ドラマより先に小説を読みました。

 まず、このシリーズは読みやすくて、ストーリーが分かりやすい。また、短編なので、気軽に読めます。ひとつひとつの話が、ドラマの一話に相当するような感じで、ドラマの原作を意識して書かれたのでは?と勘ぐってしまうほどです。

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「青の炎」 貴志祐介

「青の炎」のあらすじ 

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。 【「BOOK」データベースより】 

  

 「青の炎」の感想

  この小説を読んで、貴志祐介さんという作家の作品をもっと読んでみようと思いました。

 嵐の二宮和也松浦亜弥出演で映画にもなっていました(見ていません)が、そのコピーが「こんなにも切ない殺人者が、かつていただろうか。」でした。このコピーの意味は、小説の最後の最後に理解できます。

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「ねじまき鳥クロニクル」 村上春樹

 実際に読書を始めたのは3年ほど前なので、ブログが現実に追いつくまでは、過去に読んだ本は当時の感想を思い出しながら、書いていきます。

 同時に今読んでいる本の感想も随時書いていきます。

 「ねじまき鳥クロニクル」を読んで最初の感想は、どのような感想を持てばよいのかすら分からないということでした。文章自体は、読みやすく分かりやすい印象でした。内容は読んでいない人もいるだろうから言いません。

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何から読めば・・・

本を読むと決めても何から読めばいいのかが分かりません。

興味のある小説の分野や好きな作家も思い浮かびません。(何十年も読まなかったのだから当然ですが・・・)

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読書を始めた理由

今から、3年ほど前のことですが、

私は、40歳になるまで、読書とは無縁の生活を送っていました。

小中学生の頃は、漫画とゲーム。

高校生の頃は、受験勉強。

大学生の頃は、バイト三昧。

学生と言いながら、読んだ本(教科書と漫画以外)の記憶が全く思い浮かびません。

働き出してからも、家ではTVとゲームばかりでした。

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