小説(作家名)-ま行の作家

「ソロモンの偽証」 宮部みゆき

文庫版を1年くらい前に購入していたのですが、6冊というボリュームなので、なかなか手が出ず、積読状態になっていた小説です。ようやく読み始めましたが、もっと早くに読めばよかったと後悔しました。それくらい夢中になって読める作品です。超長編なので…

「69 シクスティナイン」 村上 龍

「69」のあらすじ 1969年、この年、安田講堂事件が起き、東大は入試を中止した。アポロが月に行き、ビートルズが「アビーロード」を、ローリング・ストーンズは「ホンキー・トンク・ウイメン」をリリースした。ベトナム反戦運動が高まり、基地の町・佐世保…

「ブレイブ・ストーリー」  宮部みゆき

「ブレイブ・ストーリー」の感想 分類としては、ファンタジー小説となるのでしょうか。でも、ライトノベルではありません。ロールプレイングゲームをノベライズしたような感覚の小説です。もちろん、オリジナルの作品であり、逆にこの小説を基に、長編アニメ…

「希望の国のエクソダス」 村上 龍

「希望の国のエクソダス」のあらすじ 2002年秋、80万人の中学生が学校を捨てた。経済の大停滞が続くなか彼らはネットビジネスを開始、情報戦略を駆使して日本の政界、経済界に衝撃を与える一大勢力に成長していく。その後、全世界の注目する中で、彼らのエク…

「カラフル」 森 絵都

「カラフル」のあらすじ いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。前世の記憶もないまま、借りものの体でぼくはさしてめでたくもない…

「模倣犯」 宮部みゆき

「模倣犯」のあらすじ 公園のゴミ箱から発見された女性の右腕。それは「人間狩り」という快楽に憑かれた犯人からの宣戦布告だった。直木賞受賞作『理由』以来三年ぶりの現代ミステリー。 炎上しながら谷底へ落ちていく一台の車。事故死した男の自宅には、数…

「ねじまき鳥クロニクル」 村上春樹

実際に読書を始めたのは3年ほど前なので、ブログが現実に追いつくまでは、過去に読んだ本は当時の感想を思い出しながら、書いていきます。 同時に今読んでいる本の感想も随時書いていきます。 「ねじまき鳥クロニクル」を読んで最初の感想は、どのような感…