毎日が読書日和ー思ったままの感想文

40歳で気付いた読書の魅力。小説から映画まで、感想を綴ります。

「ねじまき鳥クロニクル」 村上春樹

 実際に読書を始めたのは3年ほど前なので、ブログが現実に追いつくまでは、過去に読んだ本は当時の感想を思い出しながら、書いていきます。

 同時に今読んでいる本の感想も随時書いていきます。

 「ねじまき鳥クロニクル」を読んで最初の感想は、どのような感想を持てばよいのかすら分からないということでした。文章自体は、読みやすく分かりやすい印象でした。内容は読んでいない人もいるだろうから言いません。

  ただ、そこに起こる出来事や登場する人物の役回りが、何を表現しようとしているのかは全く分かりませんでした。まあ、いきなり読んですべて分かったような感想を持てるとは思えませんが・・・・。

 文章は読めるし、物語は分かるけど、その表現しようとしているところは全く分からないというような状況に陥り、結局三冊読むのに3週間かかってしまいました。

 ただ、当時は、村上春樹氏の作品を読んだのは初めてだったので、村上氏独特の文章を新鮮に感じて読んでいました。

 読書を始めるに当たっての最初の一冊にしては、ハードルが高かったかなということで、いずれ、読み返そうと思い本棚にしまうことにしました。ネットで調べれば、詳細な解説をしている記事もあるのでしょうが、それでは意味がないですしね。自分で感じて理解しないと、読書の楽しみは得られないと思います。

 

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)

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